今後の課題など

安心・安全な買物空間の実現

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これまで何度も問題視されてきていますが、観光目的で来訪するお客さんの増加によって、車両通行が多くて安心してお買物が出来ないという意見を多く聞くようになりました。

商店街の道幅は約6mで双方向通行が可能な道路となっています。

現在、お店の搬出入は主にこの道路から行われているため、時間帯によっては大型のトラックが横付けされることも多く、現在整備中の補助26号線が完成するまでは、武蔵小山方面から大井町方面への抜け道として使われることが多いため、比較的車両の通行量が多い道路となっています。

道をふさぐ搬出入のトラック

さらに、はみ出し陳列をしている店舗や路上駐輪によって、非常に歩きにくい商店街となってしまっています。

商店街では、はみ出し陳列や路上駐輪を抑制するための働きかけを積極的に行っておりますが、なかなか実現できていないのも事実です。

通行の妨げになっている路上駐輪

現在、商店街のお買物専用時間帯が月曜から土曜までは15:00~18:00、日曜・祝日が14:00~19:00となっていますが、これまで実施してきた通行量調査のデータからも、車両通行規制が始まってからの時間帯にお客さんが集中していることが分かっています。

お買いもの専用時間帯と通行止め看板

お買物専用時間帯の情報を知っている人は、やはりその時間の方がお買物をしやすいと判断していると考えられますが、観光を目的とした来街者はそういった情報を知らず、昼食を含めて商店街に遊びにくる人も多いため、お買物専用時間帯以外の時間に来てしまうために車両通行が多くて安心してお買物が出来ない商店街のイメージを持ってしまうのではないでしょうか。

そこで、今後は観光を目的とした来街者に向けた情報発信を強化していくのと同時に、補助26号線が完成して車両の迂回路が確保されることを前提として、お買物専用時間帯の延長も考慮し、安心・安全な買物空間の実現に向けた検討を行っていく必要があると考えています。

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