活性化施策

夏のイベント「とごしぎんざまつり」の役割

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「とごしぎんざまつり」は毎年8月の最後の土曜日、日曜日に開催されます。戸越銀座商店街及び各個店のPRの他、地域連携のための地域住民とのコミュニケーションを行う上で、欠かすことのできないイベントとなっています。

第1回目のとごしぎんざまつりは、平成10年5月4日(1054とごしの日)に戸越銀座の地名を全国にアピールすることを第一の目的として開催されました。

平成27度で18回目を開催し、地域の夏のイベントとして定着してきていますが、戸越銀座の知名度が高くなるにつれて当初の目的は達成されたため、少しずつ開催目的が変わりつつあります。

知名度の高まりと地域のブランディング、さらに高い交通利便性もあって、戸越銀座は居住地としても人気のある街になってきました。

商店街はお買い物にも便利で夜遅い時間も街路灯で明るい通り道なので、居住者にとっての付加価値が高いといえます。

そこで、平成19年の第10回からは「日本一住みやすい街を目指して」をメインテーマとして、地域住民とのコミュニケーションを重要視してきました。

また、平成21年の第12回からは、品川区長期基本計画とも連動した商店街の都市型観光化を目標として、「遊びにおいでよ戸越銀座」というタイトルで、さらに広域のお客さんを呼び込むためのPR活動を重点的に行ってきました。

戸越銀座には歴史のある老舗や、定評のある製造販売のお店、人情味あふれる店主など、古きよき商店街の魅力がたくさんあります。

生鮮3品のお店もまだ多く残っており、下町情緒たっぷりのいかにも商店街という様相です。そんな商店街を多くの人に知ってもらい、遊びに来てもらいたいと考え、特に各商店のPRを重視してきました。

その結果、たびたびテレビや雑誌の取材を受ける人気店も少なくありません。

このように、とごしぎんざまつりは、その時のニーズに合わせたテーマに沿って開催しており、商店街の活性化に向けた中期ビジョンの共有を図り、商店街の活性化事業を方向付ける大事な機会になっています。

現在は、「グッドマナーでつくろう!日本一住みやすい街」をテーマに、東京オリンピック開催に向けた取り組みを実施しています。

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